eワラントって何?
eワラントとは、ゴールドマン・サックスが発行しているヨーロッパではメジャーな
「カバードワラント」を日本用に販売した有価証券の一種です。
eワラントでは、「売買する権利」を証券として販売します。
⇒ eワラントって何?
eワラントの魅力
eワラントの魅力は色々ありますが、何といっても「小額での取引が可能」「取引時間が長い」事が挙げられます。
実際に株そのものを売買するわけではないので、数十分の1〜数百分の1という金額で取引を行えます。
又、取引時間が9:00〜23:50と言うのも魅力でしょう。
⇒ eワラントの魅力
eワラントの価格の仕組み
eワラントの価格は、「ブラック・ショールズ式」という価格計算理論に基づいて決定されています。
価格を決めるポイントは「株価(原資産価格)」「満期までの残存期間」「株価の変動率(ボラティリティ)」「金利」「配当」の5点です。
⇒ eワラントの価格の仕組み
トラッカーeワラントとは
トラッカーeワラントは通常のeワラントと違い、レバレッジやタイムディケィ(時間的価値の現象)がなく、満期日に向けてeワラント価格が下落する心配はほとんどありません。
投資コストが安く、受取金額が予想しやすい、というのが大きなメリットでしょう。
⇒ トラッカーeワラントとは
トラッカーeワラントの銘柄と詳細
満期に向けて価格が下落する心配がほとんどありませんので、
トラッカーeワラントは2〜7年程度の中・長期向けの商品といえます。
「外国株」「株価指数」への中・長期投資、コモディティに投資する事でインフレヘッジの手段としても有用でしょう。
⇒ トラッカーeワラントとは
中国株eワラント
中国株価指数eワラント(中国の株価指数を対象原資産とするeワラント)と、
中国個別株eワラント個別株を対象原資産とするeワラントの2種類があります。
⇒ 中国株eワラント
インド株eワラント
ゴールドマンサックスが提唱したBRICsにより取引が増えたインド株。
eワラントでは、インド株も取り扱っています。
インド個別株式ADR4銘柄「IBN・INFY・SAY・TTM」を取り扱っています。
⇒ インド株eワラント
ロシア・ブラジル株eワラント
ロシア個別株(GDR)2銘柄・ブラジル個別株(ADR)1銘柄の取引も多くなってきています。
ロシア個別株の対象原資産はOAO ガスプロム(GDR)・OAO ルクオイル(GDR)、
ブラジル個別株の対象原資産はヴァーレ(ADR)を取り扱っています。
⇒ ロシア・ブラジル株eワラント
コモディティeワラント
近年、インフレ・ヘッジの手段として注目を浴びているコモディティeワラント。
WTI先物リンク債・金リンク債・銅リンク債・アルミニウムリンク債・コーン先物リンク債等が取り扱われています。
⇒ コモディティeワラント
バスケットeワラント
注目の業種・資産に投資したい!という要望もあるでしょう。
そこで注目なのがバスケットeワラントです。
関連する銘柄群で指数を作り、それを対象原資産とするeワラントです。
⇒ バスケット株eワラント
グローバルインフレーションバスケットeワラント
世界的なインフレーションを想定して投資を考えるときに有効なのが、グローバルインフレーションバスケットeワラントです。
これは、世界規模でのインフレーションに関連すると考えられる銘柄群のバスケットを対象としたeワラントです。
⇒ グローバルインフレーションバスケット株eワラント
クリーンエネルギーバスケットeワラント
現在、環境に優しいクリーンなエネルギー(代替エネルギー)の開発・実用化が急務となっています。
クリーンエネルギーバスケットeワラントは、
クリーンエネルギー・省エネルギーに関連すると考えられる銘柄群のバスケットを対象としたeワラントです。
⇒ クリーンエネルギーバスケット株eワラント
米国金融セクターバスケットeワラント
昨今の経済情勢や今後の景気動向を考える上で、米国の金融セクターはその動向が注目されています。
米国金融セクターバスケットの価格は、基準時の構成銘柄の価格水準、為替水準、市場全体の動向、構成銘柄固有の要因等によって変動します。
⇒ 米国金融セクターバスケットeワラント
ニアピンeワラントとは
一ヶ月後の「日経平均」や「米ドル」を当てると賞金が貰える!というのがニアピンeワラントです。
日経平均ニアピンeワラントの場合にはピン価格の上下200円未満
米ドルニアピンeワラントの場合にはピン価格の上下1円未満
を当てると賞金が貰えます。
⇒ ニアピンeワラントとは
ニアピンeワラントのメリットとリスク
ニアピンeワラントは多くのメリットもありますが、色々なリスクも付きものです。
通常の「コール型」「ブット型」「トラッカー型」のeワラントとは異なるリスクもありますのでご確認下さい。
⇒ ニアピンeワラントのメリットとリスク
為替eワラント
現在、米ドル・ユーロ・豪ドル・英ポンド・カナダドル・ニュージーランドドル・南アフリカランドの7通貨に対する為替eワラントが取引されています。
⇒ 為替eワラント
安く買って高く売る
その為には、「てこ効果」「鮮度」「最大損失額」「取引時間」等を常にチェックする事を心がけましょう。
⇒ 安く買って高く売る
eワラントお役立ち投資ツール
eワラント取引で一番気になるのは、「この銘柄を買うとどのくらい儲かるのか?」ということ。
「一発一覧型シミュレーター」「理論派シミュレーター」「eワラントナビ」「ブット・コールレシオ」「eクルーザー」「eワラント投資情報」「ニアピンシミュレーター」
等があなたをサポートするでしょう。
⇒ eワラントお役立ち投資ツール
オプション理論
eワラントには「オプション理論」があります。(ニアピンeワラントやトラッカーeワラントには適用されない場合があります)
オプション理論には「デルタ」「実効ギアリング」「プレミアム(ワラント・プレミアム)」「ボラティリティ」等があります。
⇒ オプション理論
eワラントの状況分析
eワラントの特徴は何といっても取引時間が長い事と言えるでしょう。
株式市場後のニュースや、米国株式市場やシンガポール先物市場の情報を収集し、うまく分析するようにしましょう。
⇒ eワラントの状況分析
eワラント共通のリスク
eワラントの商品タイプによって、リスクが異なるものもありますが、
価格変動リスク・信用リスク・取引停止リスク・税務リスク・決済リスク・カントリーリスク等が挙げられます。
⇒ eワラント共通のリスク
eワラント用語集
情報分析の際にお役立て下さい。
⇒ eワラント用語集





